東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

特殊詐欺警戒呼びかけ 
東広島警察署 地域と連携し防犯活動強化

 昨年の広島県内の特殊詐欺被害額は11月末で9億5200万円を超えている。そのうち東広島市内での被害額は約8700万円。12月22日、FM東広島の番組「社協発!『笑顔』」に、東広島警察署生活安全課長の塚本明義さん、生活安全係長の松本孝雄さんが出演し、防犯意識の向上を呼びかけた。

 番組では、息子や警察官を名乗り金をだまし取る「なりすまし」、インターネットサイトの利用料などと偽る「架空請求」、医療費が戻ってくるなどとだます「還付金詐欺」の3つの手口を紹介した。

 東広島警察署では現在、市社協や地域団体などと連携し防犯活動を強化。地域サロンでの情報提供や、青色回転灯を付けた車両とのパトロール連携、徘徊する高齢者を早期発見するための情報共有など、取り組みの幅が広がっている。

 2人は「皆さんが安心して暮らせる地域づくりには自主防犯活動が不可欠。警察独自の取り組みはもちろん、地域の活動もしっかり支援して地域防犯を強化する」と話す。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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