東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

学生主体で地域と交流 
広島国際大 今年度4回目の「地域がキャンパスin黒瀬」

 大学生と地域住民の交流の場を作ろうと、広島国際大学医療福祉学部が昨年度に始めた「地域がキャンパスin黒瀬」プロジェクト。企画から運営まで学生が主体となり、イベントを開催。取り組みを通じて、福祉の専門職への理解を深めている。

 今年度4回目のイベントが12月10日、市社会福祉協議会黒瀬支所で行われた。当日は学生が認知症予防について説明した後、寸劇を披露。一緒に体操をするなどして交流を深めた。

 今回のイベントに参加した同大医療福祉学科3年の石井望さん、浜田将志さん、信原華歩さん、角舛優太さんの4人がFM東広島の番組に出演。「イベントの準備をすることで自らの勉強にもなった。また、普段接することがない黒瀬の皆さんと一緒の時間を過ごすことで、地域とつながることの大切を身をもって学んだ」と振り返った。

 同学科の渡辺晴子准教授は「学生たちが、自分の持っている知識をどう表現するか考える良い機会」とプロジェクトを評価する。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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