東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

思い共有し院内ボランティア 
県立安芸津病院 ボランティアひまわり

 県立安芸津病院では、昨年3月から院内でのデイケアをスタート。高齢者に良い刺激を得てもらおうと、体操をしたり、歌を歌ったりしている。今年3月までは職員で対応していたが、さらに活動の質を高めようと、4月からはボランティアひまわりのメンバーが協力している。

 「安芸津の人にとって、県立安芸津病院は貴重な存在。そこでボランティアができるのはありがたい話」とメンバーの藤川英子さん。

 ひまわりのメンバーは現在、月2回のデイケアのほか、病院の総合案内所での案内も担当。「病院側の考えや思いを、すぐに形にしてくれる」と副院長で看護部長の重松静香さんは感謝する。

 ひまわりでは、共通のノートにそれぞれの活動の感想、アイデアを記入し、情報や思いを共有。「これまでお世話になった安芸津病院に恩返しをしている。活動を通じて心の洗濯ができる」とメンバーの山中喜久江さん。

 藤川さんは「ボランティアは長く続けることが何より大切だと思う。無理をせずこれからも活動を続けたい」と笑顔を見せる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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