東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

広国大と地域が連携事業 地域がキャンパスin黒瀬

 広島国際大学医療福祉学部が東広島市黒瀬町内の5つの住民自治協議会と連携して、学生と住民が一緒に地域を盛り上げる交流プロジェクト「地域がキャンパスin黒瀬」。交流を通じて、学生が地域ニーズを理解したり、課題解決に向けた地域福祉活動に取り組んだりして、福祉専門職としての実践力を高めることを目的としている。同学部の8ゼミの学生が1年を通じて4回のイベントに参加する。

 「地域で行事を企画、運営するという体験的な学びをして、地域の皆さんに大きく育てていただきたい」と同大の久保田トミ子副学長。中黒瀬住民自治協議会の矢藤通範会長は「学生の皆さんが顔を出してくれると活気が違う」と感想を話す。6月に行われた地域サロンイベントの企画・運営に参加した同学部3年の山本翔太さんは「予定外な出来事への対応ができなかったことが課題。それに気づけただけでも大きな経験」と振り返る。

 今後の計画について久保田副学長は「来年度は医療福祉学部のすべての学生が地域に飛び出すことになっている。地域とのつながりをより強くしていきたい」と話す。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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