東広島市社会福祉協議会

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■笑顔インタビュー

熱中症予防呼びかけて見守り 風早地区社会福祉協議会

 風早地区社会福祉協議会は、風早自治協議会内で福祉部会を立ち上げた際に同時に設立。

 同地区社協では今年6月、一斉訪問見守り活動を実施した。高齢者宅を訪問し、熱中症予防を呼びかけながら交流するという取り 組み。夏の訪問は今年で3回目。

 民生委員・児童委員、在宅高齢者見守り協力委員、住民自治協の福祉委員など68人が参加し、約180世帯を回った。「熱中症予防ということで、ペットボトル入りの水を持って回っている」と顧問の上川一水さん。水の他に、菓子、被災した際に役立つようにと笛を一緒に配っている。訪問した際、会話のきっかけ作りに有効だという。

 訪問活動について、事務局長の梶村規さんは「高齢化が進み、行政に頼りきりでは間に合わないというのが1つ大きなポイント」と説明。「熱中症予防というテーマはあるが、見守りが一番の目的。日常の事を話しながら、生活の中での課題を探ることが大切」と話す。

 同地区社協では、年に4回訪問活動を実施。「弁当を配りながらの訪問が一番好評。玄関で待ってくれる人も」と会長の二宮康成さんは笑顔を見せる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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