東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

手作り地図活用し避難訓練 
八本松西自主防災会 東・南地区

 八本松西(東・南区)自主防災会は、今年9月で設立2年を迎える。

 「最初に取り掛かったのは危険地域を記した地図作り。そのために役員で街歩きを繰り返した」と八本松西(東・南区)自主防災会会長の牧野美三夫さん。作成した地図をもとに、避難訓練を実施し、地域住民141人が参加した。「非常に関心が強く、興味を持って参加してもらった」と牧野さんは振り返る。

 同防災会では一時的な避難場所として、総合ディスカウントストアのミスターマックス八本松店を利用。副会長の細川清春さんは「人数が多いので、ミスターマックスへ集まって集会所までどのくらい時間がかかるかチェックし、記録している」と説明する。

 今年5月には、周辺の自主防災会と合同で避難所運営訓練を行った。避難誘導班、給食・給水班、救護班などそれぞれに役割を分担。「4月に班長・役員を研修した関係もあったのか、テキパキと引率もでき、スムーズに運営できた」と牧野さん。75人程度での訓練を想定していたが、地域住民の関心が高く、約100人での訓練になった。

 同防災会では今秋、火災の際に煙からどうやって逃げるかを学ぶ「煙幕体験」を実施する計画。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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