東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

食事に歌に 和やかに過ごす 
会話絶えることなく楽しんで活動 宇山西サロン

 東広島市河内町の宇山西サロンは、平成17年4月に設立。それまでは宇山地区全体で一つのサロンだったが、東、南、西の3地区に別れて活動を行うようになった。

 「会話が絶えることがない。みんな楽しんで参加している」と世話人の松岡壽美江さん。サロンは年に7回開催し、今年春には宇山地区の3サロン合同で鏡山公園に花見に出かけた。5月には保健師などから熱中症対策や「いきいき100歳体操」を学習。7月は七夕祭りを行い、メンバーそれぞれが願い事を書いた短冊を笹に飾り付けた。9月には健康体操を行う予定。

 サロンでは毎回、集会所でメンバーが調理を行い、参加者全員で食事をするようにしている。「差し入れなども持ち寄り、和やかな雰囲気。世話をする側、される側という区別がないことが特徴」と説明する。また、参加者で歌を歌うことも定番行事となっている。いろいろなことに興味を持ち、頭や足腰を使おうという主旨の歌などをみんなで歌っている。

 参加者は「サロンは有意義な話が聞ける場所。学ぶことが多い。前向きな気持ちで参加できる」と笑顔。松岡さんは「若い人が入ってくれれば違う活動もできる。先が楽しみ」と新しいメンバーの参加に期待を寄せている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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