東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

献眼、盲導犬体験事業を推進 東広島ウエストライオンズクラブ

 東広島ウエストライオンズクラブでは、献眼推進活動を行っている。視覚障害者に角膜を移植する献眼。角膜提供希望者が死後、遺族の同意を得て移植される。

 「登録をしておくアイバンクもありますが、一番大切なことは角膜提供の意思があることを家族など周囲の人に宣言しておくことです」と同クラブの保久早苗さん。アイバンクへの登録が無くても遺族からの希望があれば移植ができること、死後約12時間以内に角膜の摘出を行う必要があることなどから、提供の意思を伝えておくことの重要性を説明する。

 「年齢制限が無いこと、24時間対応ができること、角膜は160〜180年間機能を保てることなど、献眼について多くの人に知ってほしい」と呼びかけている。

 また、同クラブでは盲導犬体験の事業も推進しており、毎年、東広島市内の小学校で体験授業を開催している。島根県浜田市にある盲導犬訓練センターからPR犬を招き、子どもたちに盲導犬の仕事ぶりを伝えている。

 同クラブの盲導犬支援基金運営特別委員長も務める保久さんは「なかなか接する機会が無い盲導犬。子供のうちから正しい知識と接し方を学んでほしい」と話している。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

ページの先頭へ