東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

市社協新事業に力 
生活支援、地域人材確保、北部訪問看護の3本柱を強化

 東広島市社会福祉協議会では今年度、新規事業として生活支援体制整備事業、地域人材確保推進体制整備事業、北部訪問看護事業をスタートしている。

 生活支援体制整備事業では、比較的介護度の軽い人のニーズに応えていくために体制を整えていく。市社協次長兼総務課長の中村満彦さんは「住民、行政、社協、地域包括支援センターなどが一緒になって、それぞれの強みを生かすことが大切」と説明する。

 地域人材確保推進体制整備事業では、福祉、介護の分野での人材育成、確保に取り組んでいく。「平成37年度には広島県全体で約7000人の介護人材が不足すると言われている」と中村さん。

 北部訪問看護事業として今年4月、市社協福富支所内に北部訪問看護事業所を開設。福富、豊栄、河内町を対象に、看護師などが生活の場へ訪問し、療養生活を支援している。自立への援助や療養生活の支援だけでなく、「自宅で看取る際の不安を除くこともできる」と在宅福祉課長兼介護事業専門統括官の林千賀子さん。

 市社協常務理事兼事務局長の石丸敏和さんは「福祉の分野ではネットワークが重要。チームワークを生かしながら、活動の輪を広げたい」と意気込む。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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