東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

子どもたちに福祉の魅力発信 広島県介護福祉士会 介護プチ講座を開催

 介護福祉士は、介護の専門家として認められた国会資格。1987年にできた制度で、食事や排泄、入浴などの介護支援サービスを行うことはもちろん、家族への助言や、自立した生活が送れる環境づくりの支援なども行っている。

 広島県介護福祉士会では、知識や技術の向上を目的とした研修会の実施や、会員同士の交流を目的とした親睦会などを行っている。「横のつながりを作り、自己研さんの意識を高めることが大切」と事務局長の廣山智久さん。

 県介護福祉士会では、県内の小中学校を訪れ、子どもたちに福祉の魅力を伝える「介護プチ講座」を開催。東広島市内の小中学校でも行われており、理事の藤川守さんは「東広島は積極的で、子どもたちが関心を持って聞いてくれる」という。講座ではアイマスクや車いすなどを使った高齢者疑似体験などを実施。「介護する側、される側が持ちつ持たれつの関係であることを知って欲しい」と理事の宮前紀子さん。

 会員の栗栖瞳さんは「お互いに思いやりを持って接することができるのが介護の現場。優しさの連鎖を感じる」と魅力を話す。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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