東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

社会とつながり深め 地域貢献 自立支援センターつばさ 遊友クラブ

 東広島市安芸津町風早の自立支援センターつばさでボランティア活動を行っている遊友クラブ。メンバーの横山茂樹さんは活動を始めて4年。ボランティアを始めたきっかけは8年前、大病を患い、克服した際に「何か地域に恩返しを」と考えたことが始まりだった。しかし、島根県出身の横山さんは周囲に知り合いがおらず、地域とのかかわりを模索する中、つばさの施設長と出会ったことをきっかけに遊友クラブに参加するようになった。

 施設では利用者の内職、清掃、プレスネットの配布などの作業を手伝っている。「1カ月のうち6割はつばさに顔を出していますよ」と横山さん。クラブのメンバー5人が交代でボランティア活動にあたっている。

 つばさは昨年末、遊友クラブが協力してしめ縄を作成し販売。また、初めての試みとして、利用者が絵、字を書いたお年玉袋を数量限定で作成した。

 ボランティア活動について横山さんは「人のためにやる、ということではなく、自分と社会につながりを深めていくための活動。それが人の役に立つならうれしい」と笑顔。今後について「安芸津町外でも人との輪を広げ、そのつながりや経験をつばさで役立てたい」と意気込んでいる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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