東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

生涯学習で交流の輪広げる 東広島熟年大学 友の会

 60歳以上の東広島市民を対象に、さまざまな講座を行っている東広島熟年大学は、東広島市社会福祉協議会が運営している。

 熟年大学には、生徒会に当たる組織「友の会」があり、ボランティア活動、受講生の日帰り旅行の企画などを行っている。また、毎年開催されるイベント「東広島熟年大学大学祭」を企画、実施している。

 友の会会長を4年間務めている生武大始さんはニュースポーツ、ガーデニング、ヨガ、料理教室を卒業。現在は書道教室に通っている。各講座、教室を卒業後には、同好会に所属し、幅広く生涯学習を続けている。「年々、学びの場が広がっている。友人が増えるのが何よりの楽しみ」という。

 友の会事務局の木村照美さんは「さまざまな技術、経験を持った人が集まる場所。人とのつながりが強まり、社会に出ていくきっかけが増える」と魅力を語る。

 昨年11月には31回目の東広島熟年大学大学祭を開催。日ごろの学習の成果を作品展示やステージ発表などで披露。OBも参加し、多くの人で賑わった。

 生武さんは「やることが多くてカレンダーの予定欄がどんどん埋まる。忙しい方が生き生きとできる」と笑う。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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