東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

分配金を地域福祉で活用 赤い羽根共同募金運動A

 今年度で69回目となる赤い羽根共同募金運動が昨年10月1日から12月31日まで全国で一斉に行われた。東広島市内でも個人、企業、学校、街頭、イベント会場など様々な場所、形態で募金活動が実施された。集まった募金の約7割が地元に分配され、地域の福祉事業などで活用されることになる。

 各地区には共同募金委員会が設置され、募金活動の方法などが協議された。

 福富地区共同募金委員会地区会長の山田勝也さんは「今回は福富町で115万円を目標に活動した」と説明。毎年分配される募金は、町内3つの住民自治協議会でも活用され、サロン活動支援や園児と高齢者の交流会などに使われている。

 「幼児とその保護者の交流会、映画上映会などに共同募金の分配金を活用している」と話すのは安芸津地区共同募金委員会地区会長の吉田清志さん。映画上映会は5年間続いている人気の行事だという。「高齢者の健康的で元気な笑い声が聞ける」と話す。

 福富町では10月のアクアフェスタ、安芸津町では11月の火とグルメの祭典あきつフェスティバルで募金コーナーが設けられ、多くの人が訪れた。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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