東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

「じぶんの町を良くするしくみ」赤い羽根共同募金運動

 全国一斉に赤い羽根共同募金運動が12月31日まで行われ、集まった募金金額のうち7割以上が地元の福祉のために活用される。東広島市社会福祉協議会が実施する「そよかぜねっと事業」は赤い羽根共同募金の一部を活用して運営。支え合いのきっかけづくりとして、日々の暮らしの中の「ちょっとした困りごと」を、そよかぜさん(協力者)と共に行う「お互いさま活動」。ごみ出しや子守りなどで活用する人が多いという。

 3人の子どもを育てる松田早苗さんは東広島市に来て3年目。病院での検診中の子守りなどで利用している。「周囲に知り合いがおらず不安が大きかったが、そよかぜさんに支えてもらった」と笑顔。

 そよかぜさんとして登録している藤原瑞枝さんは「地域の役に立ちたい」と活動。高齢者宅の窓拭き、子守りなどで活躍し、「喜寿を迎えたが、まだまだ元気。元気なうちにできることを少しでもしたい」と話す。

 市社協の大宮幸子さんは「赤い羽根共同募金はじぶんの町を良くするしくみ=Bこのように地元で活用されているので、皆さまの温かいご協力をお願いします」と呼びかけている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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