東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

仲間と生涯学習楽しんで 東広島熟年大学がオープンキャンパス

 60歳以上の東広島市民を対象に、さまざまな講座を行っている東広島熟年大学。11月22日には、東広島市社会福祉協議会、東広島熟年大学友の会の共催で「東広島熟年大学祭」を開催。受講生はステージ発表や作品展示で日ごろの学習成果を披露した。

 熟年大学では今年度、初めての試みとして24教室を対象にオープンキャンパスを開催。多くの市民に講座の内容を知ってもらおうと、見学や体験を受け付けた。

 9、10月に見学を受け付けたペン習字講座・書道講座下見教室講師の藤本義幸さんは「受講生は書道未経験者の人がほとんど。段位取得を目標に楽しんでいる」と話す。卒業後も仲間たちと書道が続けられるように同好会も作っている。

 太極拳講座講師の大塚雄子さんは「大学祭での発表後には、『留年したい』という声が上がるほど、みんな熟年大学にのめり込んでいます」と微笑む。

 藤本さんと大塚さんは「熟年大学の3年間ですべての技術が身につくわけではない。楽しみながら継続し、熟年大学で出会った仲間と和気あいあいと生涯学習に取り組んでほしい」と呼びかけた。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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