東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

地域密着の手作りイベント 安芸津町「2015ふれあい夏まつり」

 あきつの福祉をすすめる会(曽根智子代表)主催の「2015ふれあい夏まつり」が今夏も東広島市安芸津町の安芸津B&G海洋センターで開かれ、多くの人出で賑わった。地域福祉を考え、町内のサロンが集う場として開かれており、子供から高齢者まで幅広い年代の地域住民に親しまれている。

 今年はバザー出店、ステージ発表で計約70団体が参加。そのうち5団体が初めての参加だった。「知恵と物と力を出し合って作っている祭り」と実行委員長の中村昌典さん。ステージの組み立て、演出、音響作業、ゴミの収集などすべてを地域のボランティアでまかなっている。小さな子供でも小遣いで楽しめるようにと、飲食やゲームブースで出される商品、サービスは全て100円以下で毎年好評だ。

 昨年8月に広島市で起こった土砂災害を受け、会場には地元の風早、木谷、三津の3小学校の児童が鎮魂の思いを込めて牛乳パックで作った灯篭が並んだ。

 「祭りはいろいろな人と知り合える出会いの場所でもある」と曽根さん。司会を務めた上野いずみさんは「出演する人も遊びに来た人も全員が楽しめる祭りになった」と振り返った。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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