東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

週に1回手芸やゲーム楽しむ 福富町「お達者ひろば」

 高齢者が地域で安心して暮らすための介護予防サービス「お達者ひろば」が福富町で行われている。福富町内を5地区に分け、各地区で高齢者がそれぞれ週に1回集まり、手芸やゲーム、頭の体操などを楽しんでいる。事業は東広島市社会福祉協議会が東広島市からの委託を受けて実施。対象者は介護保険認定を受けていない同町在住の高齢者。現在、計36人が参加している。

 佐々木マスコさんは、お達者ひろばに通って10年。昨年は一度も休まず参加し、皆勤賞を受賞した。「2班に分かれてのゲームが楽しい。勝っても負けても、お腹を抱えて笑える」 と語り、「毎日でも通いたい」と微笑む。

 竹仁地区のひろばに通う渡辺ミチエさんは、参加歴15年。「おしゃべりが何より楽しい」と、休憩時間は昼寝をせず、仲間との昔話で盛り上がっている。

 年に1回は全地区の参加者が集まり、イベントを開催。地域の子どもたちとの交流も積極的に行っている。

 市社協はお達者ひろばの参加者を募集している。利用料は送迎料込みで1回858円。問い合わせは福富支所082(435)2247。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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