東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

地区の輪を広げる場に 八本松地域サロン ちくわの会

 東広島市八本松町原千野丸地区の地域サロンちくわの会は設立して7年目。現在サロンの代表を務める民生委員児童委員の平井武彦さんが、高齢者に楽しんでもらえる場所を作ろうと地区の総会で提案し、設立した。

 1回目のサロンで参加者が名称について話し合い、「地区で団結しよう、輪を広げよう」という思いから「ちくわの会」と名付けた。

 現在は2カ月に1回のペースで活動しており、毎回約15人が参加。ものづくりや食事を一緒に楽しんでいる。地区全体で行われる夏の夕涼み会や冬のとんどにも参加し交流を深めて いる。定期的に市の健康増進課に依頼し、健康相談や健康診断も実施。「高齢者が集まる場なので、健康に関わることを一番に考えている」と平井武彦さん。

 武彦さんをサポートする弟の勝彦さんは「高齢者から学ぶことも多い」と笑顔。「地区のために少しでも力になりたい。若い人も参加できる場になれば」と話す。

 今後について武彦さんは「参加人数も減少傾向にある。男性が参加したくなるサロン作り、そしてサロン運営の後継者育成が急務」と意気込みを語る。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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