東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

子ども見守り自分も成長 夏休み プールボランティア

 東広島市社会福祉協議会では、障害がある児童を見守りながら一緒にプールを楽しむボランティア活動を毎年夏休みに実施している。

 プールボランティアに参加して今年で4年目の荒木勉さんは、熟年大学ボランティア同好会に入ったことをきっかけに活動を始めた。「最初は人の役に立つ、とかしこまっていたが、いざ始めてみると自分のためになる活動だった」と話す。荒木さんは週2回の活動で子どもたちと交流。子どもへの接し方に不安もあったが、担当した児童からは「ありがとう」とメッセージが添えられた似顔絵をもらうなど信頼関係を深めている。

 近畿大学工学部の辻拓磨さんは昨年初めてプールボランティアに参加。ボランティアサークルに所属し、酒まつりなどで活動をしてきたが、子どもと接する活動がしたいと参加を決めた。「担当する児童だけでなく、他の子どもたちとも遊ぶことで距離を縮め、徐々に打ち解けている」と辻さん。「自分自身も思いっきり楽しんでいる。活動の輪を学生の中でも広げたい」と笑顔。

 荒木さんは「子どもと一緒に自分も成長できる場。多くの人に参加して欲しい」と呼びかけている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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