東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

ゲームで脳活性化と交流を コミュニケーション麻雀

 たわしほどの大きさがある牌を使って、2〜3人のチームで対戦するコミュニケーション麻雀。牌が大きいため、持ったり、混ぜたりする際に手からの感覚が脳の活性化につながると言われている。また、チーム制で遊ぶため、コミュニケーションを図る道具として、全国の高齢者施設などで注目されている。

 東広島市社会福祉協議会では、昨年12月にコミュニケーション麻雀を3セット購入。地域の高齢者サロンに男性の参加者を増やしたい、サロンの活動内容の充実を図りたいなどの課題解決に期待している。現在はサロンなどに貸し出しを行っており、西条、高屋、河内、豊栄の各地域で活用されている。

 実際の麻雀のように数字や絵をあわせるルールだけでなく、神経衰弱や二人一組で牌を積み上げていくゲームなど、遊び方はさまざま。

 実際、サロンにコミュニケーション麻雀を取り入れた、こぶし会の代表・今井雅治さんは「準備の段階から声を掛け合うことが大切。いろいろな状況でコミュニケーションがとれる」と評価。サポーターの樋原孝昭さんは「男女問わず多くの人に楽しんでほしい」と期待を寄せる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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