東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

人生の後半、やりがい見つけて 東広島熟年大学

 60歳以上の市民を対象に、さまざまな講座を行っている東広島熟年大学。東広島市社会福祉協議会の事業一つで、35年の歴史がある。学長の山内吉治さんは「共通の思いを持った人の集まりなので仲間が作りやすい」と魅力を語る。

 今年度は新たな取り組みとして、オープンキャンパスを実施する計画。興味がある講座の見学や体験が行えるように準備を進めている。また、今年度中に3回、ボランティア入門講座を開講。後期高齢者、認知症の人の数が増加する中で、主に団塊世代が地域の主役として活躍できる仕組みを学ぶ。

 「我々団塊の世代には、若い世代の負担を大きくさせない責任がある」と話すのは東広島ウオーキング協会事務局長の清水迫章造さん。同協会は今年度から「ウオーキング・食と健康」講座の指導を行っている。清水迫さんは「自らの健康は自らで守る≠モットーに、楽しく学んでほしい」と笑顔。

 山内学長は「人生の後半に何ができるか。熟年大学は生きがい、やりがいを見つける場所。今の時代で求められているものを的確に捉え、皆さんが楽しめるよう努めたい」と話す。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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