東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

個別訪問で存在をPR 東広島市社会福祉協議会 高齢者相談センター

 平成25年4月に開設し、高齢者の生活に関するさまざまな相談を受け付けている高齢者相談センター。東広島市からの委託を受け、東広島市社会福祉協議会が運営する高齢者相談センターは、西条南地域、豊栄地域、河内地域の3カ所。

 センターは相談を受け、問題解決のために活用できる制度の案内や手続き、関係機関への紹介など行う。買い物や調理の手伝い、デイサービスの紹介など、幅広い相談に対応している。

 開設から2年。センターの認知度を高めようと、サロンへ出向いたり、個別に訪問を繰り返したりして周知してきた。「もともと地域とのつながりが深いことが社協の強み」と河内地域担当の宮崎雅司さん。

 PR活動の効果もあり、相談件数は初年度に比べ約1・5倍になった。豊栄地域担当の馬場洋さんは「3年目の今年度は新規の訪問に力を入れたい」と話す。

 相談は高齢者本人や家族だけでなく、地域の人からも可能。センターでは「洗濯物が干しっぱなし、電気がついていないなど、近所の高齢者の変化に目を向けてほしい。支援を必要としているサインかもしれない」と呼びかけている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

ページの先頭へ