東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

自宅での療養生活を支援 東広島市社協 訪問看護事業

 病気や障害のある人が、住み慣れた地域や自宅で毎日安心して過ごせるように看護師などが訪問し、医師の指示のもと療養生活を支援する訪問看護事業。

 東広島市社会福祉協議会が運営する訪問看護事業所は黒瀬支所にある。

 同支所の野村京子さんと森田真由美さんは、訪問看護を始めて1年。以前は病院に勤務していた2人は「1度の訪問での滞在時間は約1時間。利用者と一対一で向き合う時間が多いのが訪問看護の魅力」と声をそろえる。

 病院では随時医師の指示で動くが、訪問看護の現場では自分の判断が必要なこともある。「同じ看護という分野でも環境の違いに不安があったが、電話で指示を受けるなどサポート体制もしっかりしていて安心した」と野村さん。

 訪問看護は利用者本人に対するサービスだけではなく、家族に看護から離れて休養してもらうことも目的にしている。

 同支所の山口優子さんは「不安や悩みを抱え込まずに、どういった立場でも自分一人で何とかしようと思わないで欲しい。ちょっと視野を広げれば仲間がいるので気軽に相談を」と呼びかける。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

ページの先頭へ