東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

障害者の生活、就労を支援 自立支援センターつばさ

 東広島市社会福祉協議会が運営する安芸津町風早の自立支援センターつばさは、障害がある人の生活支援や就労支援を行う多機能型事業所。

 就労支援は雇用契約を結ばない形で、利用者がそれぞれのペースで仕事ができるように配慮。企業から請け負っている内職、独自ブランドの廃油石けん作り、アルミ缶回収、イベント会場でのパンやコーヒーの販売、町内でプレスネット配布などを行っている。

 継続的な就労を目指す人のために、広島中央就業生活支援センター、市障害者相談支援センター「はあとふる」の専門員と共に、地元の企業で研修を行う取り組みも実施。「課題と向き合い、自信につながる機会にもなる」と市社協安芸津支所の折川広之さん。

 つばさでは、内職の手伝いや昼食作りなどに年間延べ約2000人のボランティが携わっており、地域と一体となった施設を目指している。

 同支所の羽良玄喜さんは「地域の皆さんから優しい気持ちをもらっている。自分の仕事にもつなげたい」と話し、近藤淑子さんは「職員と利用者がお互いを必要としている関係。やりがいを感じる」と笑顔を見せる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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