東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

人との交流・刺激大事に 東広島市社会福祉協議会 通所介護事業

 デイサービスの名で親しまれている通所介護。施設で食事、入浴などの生活支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供している。

 東広島市社会福祉協議会が運営している通所介護施設は豊栄支所、安芸津支所の2カ所。安芸津支所の大本君枝さんは「施設でサービスを受けるだけでなく、利用者同士の交流も大きな魅力」と説明。豊栄支所の今村文哉さんは、「デイサービスを活用すれば、利用者はさまざまな刺激を受け、家族は介護を離れリフレッシュできる」という。

 両支所ともレクリエーションの内容を利用者が選択できるようにするなどの工夫をしており、料理にも力を入れている。

 仕事に対する心構えとして、今村さんは「場の空気を読む、感謝の気持ちを忘れない、前向きに頑張+る、という3つを心がけている」とし、大本さんは「たくさんの会話で信頼関係を築く。利用者だけではなく、家族との情報交換も大切。一緒に考え、助け合うこと」と話す。2人は「高齢者が元気に過ごすためには、外に出掛けることが一番。誰かと話をし、一緒に笑うことが重要」と声をそろえる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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