東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

チームワーク生かし支援 東広島市社会福祉協議会 訪問介護事業

 要介護、要支援状態にある人が住み慣れた家で、よりよい日常生活が送れるように支援する訪問介護事業。ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、生活支援を行う。東広島市社会福祉協議会には現在、4つの事業所があり、60人の登録ヘルパーがいる。

 利用者によって生活スタイルや好みが異なるため、市社協ではヘルパー間での情報共有に力を入れている。週1回の担当者による情報交換会に加え、年2回は全登録ヘルパーを集めた研修会を開催。「スケ ジュールを組み複数のヘルパーで担当するため、あくまでチームとして支援している」と市社協在宅福祉課の森川尚美さん。

 また、森川さんは在宅介護には「自立」が重要だと説明。「本人ができることは本人がやる。そこにヘルパー、家族、地域の人など皆で支援する環境をつくることが大切だ」という。

 さまざまな支援を通じて信頼関係を深めるヘルパーと利用者。日ごろの心掛けについて市社協福富支所の上瀬戸千鶴さんは「尊敬の念を持って接すること」といい、安芸津支所の元矢和美さんは「皆さんに笑顔になってもらうことが何より大切」とやさしくほほ笑む。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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