東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

一人で悩まず相談を 東広島市社協居宅介護支援事業所

 介護に関するサービスを利用する際に、窓口となる居宅介護支援事業所。事業所にはケアマネジャーが常勤し、利用者やその家族がより適切な介護サービスが受けられるように計画書を作成し、管理をしている。

 東広島市社会福祉協議会が運営する居宅介護支援事業所は5カ所。15人のケアマネジャーがいる。現在利用者は約500人で、自宅訪問を繰り返しながら、プランの調整を行っている。「生活の変化を見て、体調もチェック。会話の中から困り事や心配事を探ることもあります」と市社協在宅福祉課の今村暁子さん。

 市社協には総合相談窓口があるため、高齢者相談センター、権利擁護センター、地域サロンなどと連携しながら専門性を生かして、利用者を支えている。市社協豊栄支所の三善史恵さんは「社協内の各施設で情報交換を行いながら支援している。介護保険でできること、できないことを見極め、事業所間で調整ができるのも社協の強み」と話す。

 今村さんは「老後に備え、元気な時から身近な人とのつながりをしっかり持つことが大切」といい、三善さんは「介護というのは正しい答えがあるわけではない。一人で悩んだり、考えたりせず、気軽に相談を」と呼びかけている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

ページの先頭へ