東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

60年以上続く助け合いの心
平成26年度 赤い羽根共同募金運動

 10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国で始まり、東広島市でもさまざまな場所で募金活動が行われている。共同募金運動が始まったのは戦後間もない昭和22年。戦争で家族や家を失った人を支えようとスタートし、その助け合いの心は60年以上続いている。募金活動は街頭募金のほか、戸別募金、法人募金、職域募金、イベント募金などさまざまな形がある。

 集まった募金は東広島市では、サロン活動、一人暮らしの高齢者の見守り活動、障害のある子どもの支援などあらゆる場面で活用されている。市社協の事業でも使われており、日常の困りごとを地域住民の支え合いで解決する「そよかぜねっと」、災害発生時に被災者の生活を支援する「被災者生活サポートボラネット」などにも活用。今夏に発生した広島市の土砂災害へのボランティア支援活動にも共同募金が使われた。

 市社協の岡村智行さんは「共同募金はさまざまなボランティアに支えられている」、豊島邦優さんは「募金されたお金が地域のため、誰かのために役に立っているということを知ってもらえればうれしい」と話す。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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