東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

精神障害者と家族をサポート
東広島市自立支援協議会 精神保健福祉部会

 地域に住む障害者、その家族の困りごとを解決する東広島市自立支援協議会。協議会には8つの部会があり、精神保健福祉部会は精神障害者が地域で安心して暮らせるように支援をしている。月に1回の部会では毎回テーマを決め、地域の中にある課題とその解決方法を話し合っている。

 今年4月に精神保健福祉法の法改正があり、精神障害者の入院制度、退院促進の整備などが行われた。 「長期に入院生活を送っていた人が、退院して地域に戻るケースも増えてくる」と東広島市子育て・障害総合支援センター「はあとふる」のコーディネーター、安部浩介さん。家族の高齢化などにより、一人暮らしをする人も多く、退院後の生活をイメージするのが大変だという。

 「誰でも不安を抱え、調子を崩すことがある。あいさつなど普段からの関係づくりが重要。困ったこと、気付いたことがあれば自分で抱えず、何でも『はあとふる』に相談を」と安部さん。宗近病院の精神保健福祉士、平西由紀さんは「精神障害がどんなものか分からない人も多いと思う。関心を持って、優しい気持ちで見守ってほしい」と呼びかけている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

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