東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

地域ぐるみで活動費を獲得
サロン「丁友ときめき倶楽部」(福富町)

 福富町の地域サロン「丁友ときめき倶楽部」。丁田地区の「丁」と友達の「友」の字を使い、ときめきを忘れず娯楽を楽しもう≠ニサロン名がつけられた。

 2年前に活動を始め、手芸や料理などを通じて交流している。丁田地区には22世帯があり、そのうちサロンに参加する人数は18人。

 年に1度は市社協のバスを借りるなどして遠出もしている。サロンでの活動費を各自の負担だけに頼らず、地域ぐるみの活動で得た収入で運営しているのが大きな特徴。広島県の事業で草刈りやゴミ拾いを実施して助成金を得たり、それぞれが作った野菜を持ちよって日曜青空市場を開催したりしている。また、地域内に設置している自動販売機の運営も行っている。

 サロンの参加者は女性が多いが、ごみ拾いや青空市場開催などには男性も積極的に協力。まさに地域全体で「丁友ときめき倶楽部」を支えている。

 メンバーの林重子さんは「サロンが続けられるよう、一つ一つの行事を大切にしていきたい」と話し、杉原光江さんは「気兼ねなく、遠慮なく参加できるサロン。この輪を大切にしてより良い地域になればうれしい」とほほ笑む。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

ザ・ウィークリー・プレスネット

ページの先頭へ