東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

『福祉のまち 風早』を目指して活動 安芸津町風早地区社会福祉協議会

 風早地区住民自治協議会の福祉部会は今年6月、よりきめ細やかな福祉活動をするために、風早地区社会福祉協議会を設立した。東広島市社会福祉協議会と連携しながら高齢者の見守り、支援活動を行っている。

 地区社協では、従来より細やかな見守りができるように、地域で福祉委員を選出。20人の高齢者に一人の割合で、現在58人の福祉委員が活動している。「顔見知りの人が担当していることがポイント」と風早自治協議会会長の二宮康成さん。「災害時の支援を行うためには、日ごろの付き合いやつながりが重要」と説明する。

 地区社協設立時には、男性が集まれるサロンを設置。将棋、囲碁の愛好家が多く集まりにぎわっている。「地域での活動を活発に行い、『福祉のまち

 風早』を目指したい」と地区社会福祉協議会会長の上川一水さんは力を込める。

 今後の活動について、二宮さんは「各地域でそれぞれの問題解決に取り組める体制作りを進めたい」とし、上川さんは「福祉の充実はもちろん、外国人観光客も取り込めるような魅力あるまちづくりを進めたい」と張り切っている。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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