東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

地域住民を知ることからスタート 
高美が丘7丁目 「せせらぎサロン」

 高美が丘7丁目の住民を中心にした「せせらぎサロン」。見守り協力員をしている錦辺典子さんが「コミュニティ会館を交流の場にできれば」と、宇根鏡子さんと協力し今年の5月にサロンをオープンさせた。

 代表には民生委員・児童委員を務める木元幹雄さんが就任。「女性は集まりやすいが、男性は孤立しがち。男性参加者を集めることが役割の一つ」木元さん。実際に、これまでの参加者の約4割が男性と、他のサロンに比べても高い参加率になっている。

 サロンは毎月第3水曜日に開催。入り口にウエルカムボードが設置され、きれいに飾られたテーブルが並ぶ7丁目のコミュニティ会館に集っている。

 「同じ7丁目に住んでいても知らない人も多い」と錦辺さん。同じ地域内に暮らす人を知ることから始めている。

 防犯、防災、健康などあらゆる知識を共有しようと、出前講座も積極的に活用していく計画。7月には振り込め詐欺に関する防犯講座をサロンで受講した。

 「多くの人が立ち寄る場所にしたい。高美が丘に住んで良かった、と思えるサロンを目指す」と3人は笑顔を見せる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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