東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

地域住民の相談受け付け 東広島市の民生委員・児童委員D

 65歳以上の人口が約35%と高い割合を占める志和地区。東広島市社会福祉協議会の「ふれあいバッグ」の配布も志和地域を皮切りにスタートした。高齢者や障害者がいる世帯を対象に配られている「ふれあいバッグ」。中には緊急カードを入れるスペースがあり、カードには主治医や普段使っている薬、緊急連絡先などが記載されてい る。

 志和地区民生委員・児童委員協議会会長の澤田敏昭さんは「災害時や入院時などに、これがあれば安心。一人暮らしの高齢者が救急搬送されたことがあったが、カードに息子さんの連絡先が記載されていたためすぐ連絡できた」と話す。

 地域との交流を大切にする志和地区民児協の月1回の定例会には、民生委員・児童委員だけでなく、地域の関係機関からも出席者が多い。「日ごろから顔を合わせておくことが大切」と澤田さん。

 高齢者が増えている状況を受け、副会長の田島邦男さんは「健康寿命を延ばすために、無理のない程度で運動をしてほしい」と呼びかけ、澤田さんは「各地域に民生委員・児童委員はいるので気軽に相談をしてほしい」と話している。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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