東広島市社会福祉協議会


■笑顔インタビュー

楽しく学ぶ「熟年大学」 今年度は20講座が開講

 いつまでも健康で明るく―。60歳以上の東広島市民を対象に、さまざまな講座を行っている東広島熟年大学は市社会福祉協議会の事業の一つ。今年度は英会話、ペン習字、料理など20講座30教室が開かれる。

 熟年大学では受講生で組織する「友の会」があり、年に1回、日ごろの学習の成果を発表する熟大祭≠開催している。「受講生同士の交流が活発に行われている」と市社協の山崎美和さん。「学ぶ場としてだけでなく、人と人とをつなげる地域づくりの場にもなっている」と市社協の川相明子さんは説明する。

 迫谷富子さんは絵手紙講座で講師を務めて13年目。「書き方に決まりはない。その人の味が出ていればそれでいい」と絵手紙の魅力を語り、「下手でいい、下手がいいをモットーにしている」という。

 友の会副会長で、水彩画講座を受講している木原さんは「うまくできなくても楽しく学べるのが熟年大学の魅力」と話す。先輩や同期の仲間との交流も楽しんでいる。「熟年大学で感じることは『一生感動、一生青春』という言葉。これからも楽しみながら学びたい」と目を輝かせる。


 東広島市社会福祉協議会提供のラジオ番組「社協発!笑顔」はFM東広島(89.7MHz)で毎週木曜日午前10時から放送。

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